aaaaaa

2012年03月18日

少子高齢化社会…今後、日本は本当にどうなるのだろう

どうやら、日本の平均寿命は、年々延びている傾向みたいですね。しかし、出生数は減ってきているために少子高齢となり、その結果、現在は超高齢社会となってしまったのです。

公的老人ホームは、費用の面で安いため、入所待ち人数が膨大な所もあります。ちなみに、入居は優先順位の高い人から可能、というルールがあるようなので、入居がなかなか出来ない、という人も多いみたいです。

公的老人ホームに対するのが有料老人ホームです。その傾向としては、大体民間企業が経営している為、その料金については、実にいろいろバリエーションがあるようで、リーズナブルなとこもあれば、かなり高額の所もあるみたいですね。
老人ホームにどんなものがあるか、それらを列挙してみると、公的老人ホームだと軽費老人ホーム、特別養護老人ホーム、養護老人ホームなどがありますし、有料老人ホームだと住宅型有料老人ホームなどがありますね。ほかにもケアハウスやグループホームなどもあります。

恐らく、今後日本は高齢化に拍車が掛かり、更に高齢者人口が増えると予想されます。その結果、働ける世代の人口が減るので、年金も減るでしょうし、果たして、自分らの老後の生活はどうなるのか?と、悩んでしまいそうです。

aaaaaa
posted by なつみ at 15:25 | Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
doxu